コットンビーズ 布ぞうり〜スリッパに変わる新しい室内履き〜


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今までにいただいたお客様からのご質問にお答えしています。
これからも、付け加えていきますので、どうぞご質問ください。
     
【製作担当:やまもと】

「キットの内容」について詳しくはこちらからもどうぞ! 


◆キット(ぞうり)の素材について◆
Q.1 コットンビーズの土台は何ですか?
A.1 キットは綿100%の(天竺)を使ってますので、履き心地は柔らかです。
芯は、PPロープの8ミリを使っています。
                       

Q.2
購入したキットは布の端が丸くなりますが、他で買ったものはなりませんでした。
どうしてですか?
A.2 私たちの「布ぞうり作り」は、細く切ってある布を伸ばしてから編み始めます。
色がきれいで、しかも・・編みやすいようにと綿100%のニット地を染めてもらっています。
でも、綿ニットといっても、いろいろな種類があります。 
「コットンビーズ]で使っているのは【天竺】という綿ニットです。
Tシャツに使われている生地ですが、同じTシャツ地でも製造の仕方によって、横に切って伸ばしたとき端が丸くならないのもあります。
切って伸ばしたときに、ビロビロ〜〜と伸びっぱなしの布は、糸くずが多少出る傾向がありますが、編めないわけではありません。 そのざらざらした感触が好きという人もいます。                          
Q.1
Q.3
他の生地でも、作れますか? どうして、Tシャツの生地がよいのですか?
A.3
もちろん作れます。
編むとふんわりと厚みが出ること、布端の始末が簡単なこと、色がきれいで楽しめることなどで、コットンビーズのキットは綿ニットを使っていますが、他の生地でも出来ます。
私たちのお教えしているのは、あくまでも基本の材料・作り方ですから、ご自分で、自由に工夫して、いろいろな布ぞうりを作ってみて下さい。

Q.4
手持ちの布で作る場合、どんな布が良いのですか? 切り方も教えてください。
A.4
基本的にはどんな布でも作ることができると思います。
ただ、手が慣れるまでは、キットのような伸びる布地で編んだ方が、形を作りやすいと思いますので、要らなくなったTシャツなどがよいと思います。

●Tシャツの場合、必ず、横に切って下さい。
Tシャツの布の厚みにもよりますが、8センチから9センチほどの幅で切った方が編みやすいと思います。Tシャツ3枚弱で1足できます。
脇に縫い目がある場合は、縫い目を切り落とした方が仕上がりがきれいです。
(どうしてもTシャツの裏が出ますので、縫い目が目立ってしまうからです。)

●浴衣なども使えます。
この場合は、布幅がだいたい36センチですので縦に4等分にして切って使います。
浴衣1枚を衿から袖まで全部使って、2足できます。
浴衣など布地が伸びない布は、最初で形が決まってしまうので気をつけて編みましょう。

●布団側は、色・模様があるのでキレイで良いと思います。
シーツなどで作る場合は、目の粗い布地は、どうしても糸がばらばらと落ちてしまいます。

Q.5 ロープ、鼻緒等の布の長さを教えて下さい。
A.5
1.ロープ
(太さ8mm)
(1)土台用  150cmX2 
(2)鼻緒用   65cmX2
2.鼻 緒 長さ65cmX幅5cmX2
(110cm巾の布を横に5cm幅に切って二つ折りにして、縫い代5ミリで筒状に縫います。表に返して、65cmと45cmに切ると手早くできます。)
3.鼻緒立て 長さ45cmX幅5cmX2
 ※ 一応の目安ですので、足のサイズによって変えてください。


◆作り方について◆
Q.1 最初に布を引っ張るとき 両端がくるくるとなっていいのでしょうか?
また 引っ張り加減は 伸びきってしまうぐらいでしょうか?
A.1 布は端が丸くなる方が良いです。
伸びきるまで引っ張ってしまうと、1本1本が細くなって しまうかもしれませんので、布がくるりと丸くなってきれいな紐状になれば、十分です。
だいたい同じ位の太さになるように、気を付けましょう!

Q.2 送っていただいた布は切りっぱなしでしたが、
アイロンを使って切り端を内側に折ったほうがいいですか?
A.2 キットに入っている土台用の布は、平らな状態で入っています。
これをまず、一枚づつ引っ張り、上の写真のように丸くなる紐状にします。
そうすれば、切り口はきれいに隠れるはずなのですが・・・。
アイロンでおる必要はありません。 布は、裏目が出ますがそれは全く問題ありません。
裏が出ても、出来上がりは端が見えなくてキレイに出来ます。

Q.3 形は上手にできたのですが、編み目がどうもきれいにそろいません。
A.3 苦しみながらも楽しんでいられる様子、よくわかります。
全てを同じ位の太さの紐状にして、同じ力で編めば、目も揃ってくるはずです。
そして、 編めば編むほど、きれいに仕上げられるようになると思いますので、数を編んでみて下さい。 そうすると、布を引っ張る手加減が分かり、巾や編み目も揃ってくると思います。
布ぞうり作りは、まずは楽しみながらです!!
どうぞ履く方の嬉しそうな顔を想像しながら、楽しんで編んで下さい。

Q.4 どうしても、片方だけ大きくなってしまいます。
紐を引くときに合わせてるつもりなのですが・・・なかなか、上手くいきません。
A.4 下記の2つをチェックしてみてください。
(1) ロープを引っ張るとき、ぞうりのつま先側をしっかり押さえていますか?
(2) 最後、編み終わりの布で2本のロープを巻いた後、 一気にロープを引いてかかとを
  作っていませんか?

(1)は、編み上げたぞうりがロープを引っ張るときに、伸びてしまわないようにするためです。
かかとの方を押さえてロープを引っ張ると、びろびろ〜とぞうりの長さが伸びてしまいます。
(2)は、左右対称に作るために、もっとも大事なところです。
最後、ロープが見えなくなるまで引っ張るときに、私たちも大きさの調整をします。
小さいようでしたら、余り引っ張らずに仕上げて、編み目を少しずらして(広げて)いきます。
大きいようでしたら、もう少し引っ張る・・・と加減をします。一気に決めてしまわないことです。

Q.5 つま先をかたち良く作るコツはありますか?
A.5 つま先を作りはじめは、指をいれたまま三段続けて編みます。次に、手を抜いてその最初の三段を手前に寄せるとき、つま先の編みはじめを、できるだけ親指でおして横に広げるのがコツです。
広げないまま続けて編むと、とがったつま先になり格好悪くなります。 このとき、編み目にゆるみがあれば、一目一目最初の目から送って、ゆるみを取って下さい。

Q.6 巾を出して綺麗に編むポイントは?
A.6
(1)足にセットしたロープの横幅を平行に、かつ編みたい巾に維持すること。
(2)つま先の3段を編んだ後は、布を横に渡すとき引っ張りすぎず、ふんわりと編みます。
(3)横に渡した布を手前(つま先)にしっかり引き寄せること。

Q.7 布ぞうりを編むときに、腰が痛くならない方法がありますか?
A.7
私たちは、布ぞうりを作るとき、テーブルに吸盤付きのフックを取り付けて、
それを足の親指の代わりにロープを掛けて編んでいます。
そうすると、とても楽に編むことができますが、できるだけしっかりした吸盤付フックのほうが、動かなくて編みやすいです。
   →「布ぞうり」を編む姿勢について、詳しくはコチラ

Q.8 ロープはぞうりの裏で見えているままですか?
A.8
らくちん編み(基礎)は、ロープは裏側で見えているままになります。
でも、履いているうちに重みで、1,2日でつぶれてきてしまいます。
こだわり編み(中級)の場合は、見えない作り方もできます。
普通に履いていれば床を傷つけたりすることはないのですが、心配な場合は「こだわり編み」で作ってみてください。作り方は「やさしい手作り布ぞうり」コットンビーズ監修:主婦の友社刊にあります。

Q.9 布紐の始末は?
A.9
編み始め(つま先)と編み終わり(かかと)の布の紐は裏に2cm位残しておくと、どうしてもぞうりからはみ出してしまいます。 必ず、裏側で編み目の中に埋め込んで下さい。
継ぎ足しの布は埋め込まなくても2センチ位に切りそろえておけば、モップのように使うことができます。しかし、見た目をより美しくするには、やはり編み目の中に埋め込んでください。


Q.10 ロープは、26pサイズを編もうとすると少し足りなく、女性物でもロープがもう少し長い方が編みやすいのではないでしょうか。
A.10 ●コットンビーズのキット一式には、25pまでは十分編める量の布とロープがが入っていますが、
  26pを編むには、ロープも布も少し足りなくなります。
  別売りの「プラス大きいサイズ用」でロープと布をお買い求め頂くと、ご希望の大きさのぞうりが
  仕上がると思います。  太さも太目の8ミリを使っていますので、厚みがでます。

●もし、編みにくいようでしたら、次の点をチェックしてみて下さい。
 (1)最初に輪を作るときに、結び目が長くなっていませんか?
 (2)編み進める時、最初に10pほど長めに取った結び目の方の輪を、編み進めていったら、結
  び目がつま先にくい込まない程度まで、ロープをかかとの方に引っ張り上げてかまいません。

Q.11 ネットで販売しているぞうりは、裏にロープが見えませんが、
どのように処理がしてあるのですか?
A.11
ネットで販売している布ぞうりのロープは中央2本の編み目の中に押し込んで隠してあります。
これは、編み始めにひと工夫必要となりますので、初心者の方には気軽に編めるように簡単な
方法をお教えしています。
2007年7月発売の「やさしい手作り布ぞうり」コットンビーズ監修:主婦の友社刊、には「こだわり編み・ふんわり鼻緒」の作り方をのせました。 ご参考にしてください。
「こだわり編み」の鼻緒とロープの材料もネットで販売しています。

Q.12 大きなサイズ(27cm)を作る場合、どんな事に注意したら良いですか?
A.12
27センチのぞうりを作る場合、ぞうりの長さと幅のバランスが大事になります。
少し幅を広く作った方が形良く出来上がりますので、左手の指をできるだけ大きく開いて、広い幅を保つようにして下さい。
横に布ひもを渡すときに決して引っ張らず、布を伸ばさないようにして編み、手前(つま先側)に寄せるときに両手でしっかりとつめてあげると、幅を出すことができます。

「LLサイズ用の10ミリのロープと鼻緒」もネットで販売していますので、それを使うと巾と厚みを出すことができます。

◆ほか◆
Q.1 外反母趾のため、なかなか足に合う物がありません。
A.1
私どもの布ぞうりは鼻緒の位置を自分の足に合わせて付けることができますし、ゆるんでくれば締め直すこともでき、いつも自分の足にぴったりと合わせて履くことができる!と言うのが特徴です。
ご自分の足にあった、布ぞうりをお作り下さい。(ご注文により編むこともします)

これからも、ご質問にお答えしていきます!


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